フグ

2018年6月 3日 (日)

大洗のフグ、仕掛け考

Img_20180603_201147_414 4回目の大洗のフグ。前の2回は二桁釣果だったのに、直近の2回は一桁。原因をあれこれ考えてみました。

 両みよしに陣取っていた常連さんの仕掛けは2人とも、針は固定式でした。私も過去2回は固定式を使っていました。でも、ゼロテンションなら誘導の方がアタリが出やすいのではないかと思って仕掛けを自作。ナツメ錘を使い、ハリスに3センチぐらい遊びがある誘導式に。家で仕掛けをいじくってみて、これが裏目だったような気がします。

 フグはホバリングして餌を食べるので、最初は餌を引っ張るような食べ方はしないような気がします。固定式の針は斜めについていて、錘がつくかつかないかの感じだと、てこの働きもあって針の動きがダイレクトに錘に伝わります。一方、誘導式は針の向きに遊びがあるので、ある程度針が動かないと、アタリも出ない感じです。

 アオヤギを刺す針は、あくまでもアタリを出すのが目的なので、誘導にするとデメリットの方が大きい気がしました。フグは同じ餌を何度でも追うほど食い意地がはっているので、針の固定/誘導でそんなに変化がないのでは??

 まあ、すべて推論なので、次はチラシ針+エビと、固定針+アオヤギでやってみようと思います。

 釣ったフグは、いつものようにフグの唐揚げに。ピチットシートを使って水分を抜いた刺身も作ってみましたが、やっぱり我が家では唐揚げの方が売れ行き好調でした。

 それでは。


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大洗のショウサイフグ

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 久しぶりの更新です。土曜日は茨木・大洗までショウサイフグ釣りに行ってきました。お世話になったのは弘清丸さんです。
 ゴールデンウィークにも行ったのですが、その時は6匹+1.5キロほどのタコ1匹の微妙な釣果。今回は二桁が目標です。

 いい席札を取りたいと、釣友と計3人で金曜夜に出発。弘清丸さんは前日から、木製の席札を取れるシステム。高速に乗って、午後9時台に到着すると・・・なんと四隅はすでに取られていました。

 悩みに悩んで、左舷みよし2番~4番をゲット。弘清丸さんは、みよし2~3番は床が低く、座席に立たないと釣りがしにくいのですが、釣果優先で胴の間よりみよしを選ぶことにしました。

 40代も半ばを過ぎて、最近はしっかり寝ておかないと眠くて釣りになりません。なので、水戸の御老公の湯に向かい、お風呂&仮眠。いびきがものすごい人がいて、あんまり寝られませんでしたが、それでもうつらうちらと体力を蓄えました。

 弘清丸は午前4時30分集合。釣り人が乗り込んだらすぐに出船。航程15分ほどで釣り開始となりました。

 この日も活性は低め。前回の反省から、PEを1.0号と細くして、錘は25号に。ゼロテンションでアタリを待ちますが、なかなかコツンがありません。やはり今日もダメなのか・・・

 次の手として、チラシ針+アルゼンチンエビに。幸運なことに、前日、水戸のスーパーで4割引きで売ってました。過去2回、エビの方が釣れているということはなかったのですが、この日はこれが大当たり。25センチ超のフグをいいペースで釣りあげることができました。午前9時ごろまでに8匹。目標は達成できるかも。

 でも、中盤でエビが尽き、再びアオヤギに戻すとひたすら沈黙に。船が新しいポイントに入っても、釣るのはミヨシ1番ばかり。こっちまで魚が回ってきません(涙)。

 ミヨシの人の釣り方は、ほぼベタ底で、ときどき仕掛けを小さくしゃくってゆっくり落とす感じ。餌はアオヤギ、仕掛けも船宿支給のごく普通のものですが、圧倒的な釣果でした。

 結局、最後の3時間はほぼ沈黙のまま。午後12時ごろに沖上りとなりました。
 エビの方が釣れることもある、そんな「エビデンス」(釣友の言葉)を得ることができましたが、目標の二桁には達せず、ちょっと悔しい釣行になってしまいました。

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 船宿によると、この日の釣果は1~25匹。フグは竿頭の3分の1ぐらいが相場なので、まあこんなものかも。フグは港できれいに捌かれ、氷のたっぷり入ったクーラーに。フグは25センチ前後が多く、お土産としては十分でした。

 それにしても、フグ釣りは難しい。小さなアタリをとれない僕は、アタリの取りやすいチラシ針の方がよさそうです。エビ餌をもっとたくさん持って行って、次回はチラシ針+エビで通してみたいと思います。

 それでは。 

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2017年11月 4日 (土)

湾フグも格差社会

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 3連休は東京湾の湾フグに行ってきました。お世話になったのはいつもの吉野屋さんです。

 浦安市民の地の利を生かして、午前零時に席札ゲット。右みよし。エビ餌の湾フグは初めてですが、外房フグなら何度も行ってるし、この席なら5匹は釣れるはず。

 このところトップ15匹ほどの釣果をみて、そんな皮算用をしてみたのですが、技巧派を夢中にさせる湾フグはそんなに甘くはないのでした。

 この日は満船で2席出し。ヒガンフグ狙いなので1時間ほど走って横浜沖へ。親針はアタリが取りやすいというチラシ針、カットウも刺さりのよい自作もの。竿も浅草釣具オリジナルの湾フグ竿だし、死角はないはず。

 開始から1時間。早々に1匹をゲットして、好調な滑り出し。親針のチラシ針にかかってました。

 でもそれから沖上がりまでの5時間、1匹も釣れず。船下ではアタリなく、投げるとエサは取られるもののアタリはさっぱり分からず。

 試行錯誤で、仕掛けをオーソドックスなものに戻し、終了間際に大きなフグをかけるも、巻き上げの途中でバレてしまってゲームセット。

 投げればエビが無くなっているので、フグはいるはずなんです。でも、アタリがない状況での5時間の竿の細かい上下は、苦行に近いものがありました。腕の差がはっきりと出るのはマルイカに近いものがありますね。

 下手なので釣れないのは仕方がないとしても、魚とのやり取りを楽しみたい。そんな私には向いてないかも。

 船宿に帰って他の人の桶を見たら、半数以上が1-2匹。貧果の私の桶をみて、常連さんが大きなアカメふぐを2匹もくれました。ありがとうございました!

 で、すっかり気持ちも明るくなって、いつもの松の湯へ。漁師町の熱過ぎる湯船に使ってさっぱり。

 フグは帰ってから捌かなくていいので、本当に楽。湾フグ、もうちょっと釣れたら通ってしまいそうですが、この感じなら、老後の楽しみにとっておこうと思った次第です。

 長文になりました。それでは。

 

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2017年7月10日 (月)

フグショック

 先週末は鹿島にフグ釣りに行ってきました。千葉の大原、茨城の大洗と2度行って、いずれもそこそこの釣果。鹿島でも当然釣れると思ったら、大変な目にあってしまいました。

 この日お世話になったのは豊丸。前日の釣果をみると、2−7匹。嫌な予感がしましたが、今更後にはひけないと決行したら、こんな時に限って悪い予感が当たってしまいました。

 船は午前5時前に出船し、1時間余り走って大洗沖に。それから5時間。 釣れたのは、小さいフグ1匹と小さいカレイ1匹のみ。近くを誘ってもあたりなく、遠くに投げてもかけられず。苦行の1日となってしまいました。

 豊丸の当日の釣果をみると0−10匹。鹿島の船は釣果を盛るところもあるので、こういう態度は好感が持てますね。お土産にくれたシラスも美味でした。

 この前、 鹿島に来た時は、ヤリイカ2匹のみ。どうも僕は、鹿島とは相性が良くないようです。こんなことなら大洗まで行けばよかったと、高速代をケチったことを後悔した週末となってしまいました。

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2017年6月12日 (月)

またもフグ釣りへ

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 先週末は茨木•大洗にフグ釣りに行ってきました。釣友と4人。弘清丸さんにお世話になりました。
 今の時期のフグは白子狙い。数より大きさという感じなのですが、金曜日の釣果を見たら定量90匹の早上がり! 妄想がずんずん膨らみます。

 ところが、前日土曜の釣果はトップ30匹台と急降下。この前までは釣れてたんだけど…のいつものパターンになるのかどうか。

 この日の釣座は左右の大ども。気合いの前日入りでゲットです。午前5時に出船。すぐにポイントに着き、ほどなく1匹をゲット。でも、大洗のフグはやっぱりそれほど甘くは無いのでした。

 ぽつーり、ぽつーりの拾い釣り。左舷は潮ケツだったため、投げて広く誘う作戦に変更するも、それだと当たりが取りづらく、なかなか数が伸びません。

 苦心して作った3本のチラシ針も、アオヤギではあんまり意味のない感じ。東京湾のエビ餌なら良さそうでしたが…。特エサにと地元のスーパーで買ったアルゼンチン赤エビも効果はもう一つ。

 でも、サイズは良くて25センチを中心に、30センチ超えのものも。14匹釣って、桶の底が見えないくらいにはなりました。

 正午に沖上がり。同じ場所に鹿島の不動丸も来ていましたが、釣り場が近いので、大洗の方が1時間ほど釣っている時間が長いかも。船宿さんがさばいてくれた身はずっしりと重く、納得の釣行となりました。

 この日のタックルは浅草釣具オリジナルのフグ竿。先だけが柔らかい専用調子です。外房のフグはまだ2回目ですが、この釣りは、竿先の微妙な当たりを目感度でとって合わせないと数が伸びないと実感。違和感ある1センチに満たない竿先の動きを察知してかけるのはなかなかの面白さでした。
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 フグ釣りは釣果=竿の性能かも。浅草釣具のオリジナル竿は値段(8000円ぐらい)にしてはかなり健闘してくれましたが、隣の高級竿の極鋭にはかなわず。自分の腕はさておいて、さらにいい竿が欲しくなりました。


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2017年5月 5日 (金)

大原のでかフグ

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 久しぶりの更新です。連休は外房の大原にフグ釣りに行ってきました。4月から禁漁中なんですが、連休のみ解禁という情報を、昨年来フグにはまった釣友がキャッチ。一緒に行ってきました。

 出船は午前4時30分。なんでこんなに早いのか・・・。少しでも睡眠時間を取りたいので、深夜零時に現着し、車でギリギリまで寝ることにしました。

 で、午前4時に船に乗り込むと、15分後には出船。大原の朝は早いですね。

 フグのカットウ釣りは、名古屋時代以来、2回目。昨年思わず買った浅草釣具のフグ竿がようやくのデビューです。

 すでにフグ4回目の釣友に釣り方を教えてもらうと、とにかく餌はたくさんつけたほうがいいとのこと。教わった通り、カワハギ用のザルを持参し、味の素をザブザブ。キモ、ベロとつける餌付けは、カワハギ釣りとそっくり。

 お世話になったのはフグ一筋の敷島丸。この日の釣り場は太東沖で水深20メートルぐらい。海上はベタなぎで、東京湾にいるかのような静かな海でした。

 事前の勉強では、フグのあたりは目感度でとるとのとでしたが、やっぱり難し~~。でも、手感度でとれる場合も結構あって、それをポツポツ拾い釣り。午前8時30分ごろまでになんとか8匹ほどゲット。どれも25センチ前後の大型なので、今日はこんなものかな、という感じに。

 最後の2時間は、スピニングリールでのキャスト釣りに変更して、4匹ほど上積み。船下を狙っている人はほとんど釣れていなかったので、ちょっといい気分に。午前11時に沖上がりとなりました。

 ほぼ10年ぶりのフグ釣り。目感度のあたりをとるには、まだまだ修行が必要なようです。それと、重要なのは根がかり対策。私はカットウを最も小さいスナップスイベルで接続し、ぐっと引っ張るとそこが外れる設定に。これはうまくいって、カットを変えるだけでいいので、根掛かりを恐れることなく、キャスト釣りをずんずんと進めることができました。

 浅草釣具のフグ竿(湾奥、外房の穂先付で8000円ぐらい)は、9:1ぐらいのごく先調子でなかなかにいい感じ。たまにのフグ釣りならこれで十分かも。ちなみにキャスト釣りには、浅草釣具のアナゴ竿(数千円)を使いました。これも8:2ぐらいの先調子でなかなかよいかも。

 帰ってから敷島丸のHPみると、7~31匹とのこと。竿頭は、おそらくエビ餌の東京湾方式でやっていた釣り人だと思います。私の釣果はその4割。やはり目感度がとれていないということですね。

 フグは船宿さんでさばいてくれるので、帰ってからがとっても楽。これはかなりの魅力です。釣り具もくさくならないし、キャスト釣りなら一つテンヤにも近い感じ。フグ釣りは禁漁になり、10月に解禁とのこと。シーズン入りしたら、サイズは小さいものの数釣れるそうなので、また行ってみようと思います。

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