アジ

2018年10月 8日 (月)

陸っぱり、乗り合い船より混んでるよ

Img_20181008_104038久しぶりの更新です。涼しくなり、秋の釣りシーズンも本格化。何か新しい釣りがしたくなり、3連休は、陸っぱりをこよなく愛する釣友に外房の堤防に連れて行ってもらいました。

 訪れたのは鴨川の小湊港。釣友によると、「満員電車より混んでる」こともある激戦区の堤防とのこと。朝まづめにアジを釣って、泳がせでヒラメを狙うという夢のあるプランです。

 午後8時過ぎにピックアップしてもらい、鴨川へ。途中、大原の釣り侍で溶かしてもらっていたアミコマセを購入し、お店のパレットで秘伝の集魚剤をまぜて下準備。通い慣れていないと、こうはいきません。

 で、日付が変わる頃に堤防につくと、すでに結構な人出が。朝まづめに向けた釣り開始の4時間前。人気の乗り合い船も真っ青の混雑ぶりでしたが、何とか2番人気の堤防の先端近くに場所取りできました。

 車で仮眠をとって、午前4時前から釣り開始。初めて使う電気ウキ。その下にサビキ仕掛けを付けます。

 30メートルほど投げると、緑色のライトが海面を揺れて、みているだけで癒されます。しばらくすると、私のライトがふっと海中に。錘は10号と軽いので、アジの引きを楽しみながら巻いてくると、25センチほどのいいサイズのアジが! 

 あわててしまって取り込みがうまくいかず、アジはぽとりと海中へ落ちてしまいましたが、ここからアジのラッシュが始まりました。

 手際よく次々と釣り上げる釣友を横目でみながら、焦る私。もたもたしてたら30分で時合いは終了。「スイッチが切れたように」(釣友)、アジは釣れなくなり、私は1匹釣り上げるのがやっとでした。

 明るくなってからは泳がせ釣りに。私も青イソでベラやハゼといった生き餌を釣りながら、泳がせていきます。泳がせの竿にもたまにグググとアタリがあるので飽きません。

 でも、ハリスをスパッと切られるばかり。どうやらウツボのようです。隣の石鯛釣りの人が2匹ほどあげてました。

 夕まづめにまたアジが釣れるとのことなので、鴨川の中心部でお昼とコマセを追加して、もうひと盛り上がりを待ちます。明るいうちに、何度か電気ウキを投げ込み取り込んでみて、手順を確認。今度こそ、時合いを逃さないようにしなければ。
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 日没は午後5時30分ぐらい。時合いは午後4時過ぎに突然、やってきました。釣れる範囲は狭いのですが、そこに投げ込めばほぼ入れ食い。夕方も25センチが中心で、いいサイズ。時合いは1時間ぐらい続いたでしょうか。隣の延べ竿のサビキ仕掛けに、45センチぐらいのヒラメが食ってくるドラマもあり、大盛り上がり。私も10匹超をゲットできました。

 夕まづめも1時間ほどでスイッチが切れるように釣れなくなり、終了。堤防到着から18時間。長い1日でしたが、電気ウキがふっと海中に沈み込むあの瞬間は癖になりそう。かなり楽しめました。寒くなればカマスも釣れるそうなので、また行ってみたいと思います。

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2017年12月12日 (火)

アジに癒やされる

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土曜日はアジ釣りに行ってきました。お世話になったのはいつもの浦安・吉野屋さんです。釣友と左舷大どもに陣取りました。

 このところ、連日竿頭は束越え(100匹以上)。フグ、ジギングと最近は釣果に恵まれてないので、傷を癒やしてもらうと。

 で、午前7時に出船し、45分ほど走って今日の釣り場の川崎沖へ。ケーソンの際に船を停めて釣り開始。早速爆釣かと思いきや、1時間経っても音沙汰なし。悪い予感が頭をよぎります。しかも、北風のため左舷は西側となり日陰に。寒い、寒い。北風が多い冬は右舷があったかいよと常連さん。仲乗りさんに聞くと、既に場荒れしているところもあり、不調の時もあるとのこと。ま、まずい。

 この日のタックルはシマノのライトゲーム64で、クッションゴムはなし。仕掛けは1・5号の2メートル2本針です。

 しばらくして、船長さんは移動を決断。北側の羽田沖に戻り、何度か船を動かして慎重に位置を決めると、岸壁に手が届きそうな位置に。立ち入り禁止でなければ陸からサビキで釣れるぐらいの場所で始めると、爆釣ショーが待ってました。

 釣れるは、釣れるは。ビシを底から1メートル上げてコマセを撒き、50センチ、50センチとコマセを撒きながら待つと、すぐに魚信が。アジによく行く釣友はスムーズな手返しとダブルで数を伸ばしていきます。

 私はもたもたしながら1匹ずつ。でもどんどん樽にアジがたまっていきました。途中でコツをつかみ、微妙な棚調整ができるように。同じ場所でもアジの棚は常に変化していて、この日は2メートルから4メートルの間で動いていました。

 上針にかかっているようなら、仕掛けを上げて下針にかけるようにするとダブルも頻発するようになり、最後は型が小さいと釣りを中断。それでも20センチ超が75匹も釣れました。

 13リットルのクーラーは満タン。小型のクーラーですが、東京湾で一杯になることはめったにありません。船上で頭を落としましたが、帰ってからさばくのが辛いほど。しばらくアジは行きたくなくなるほどの大満足の釣果となりました。

 翌日、アジはつみれ鍋とアジフライに。つみれはちょっと塩を入れ過ぎてしまいましたが、美味しくいただきました。

貧果の傷も癒え、今年の最後はフグ釣りの予定です。外房まで行って、いい締めくくりにしたいと思います。


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2017年4月16日 (日)

走水の高級アジ

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  久しぶりの更新です。先月は鹿島までヤリイカ釣りにいって、まさかの2匹。今度はたくさん釣りたいなあ、と好釣が続く東京湾のアジにいってきました。

 浦安や横浜の船宿さんの釣果欄をみると、LTアジは連日の三桁。でも、サイズをみてみると15センチ〜25センチ。小さいアジをたくさん釣ってもなあ〜と、一度は行ってみたかった横須賀・走水の大アジにしてみました。

 お世話になったのは、走水の老舗松栄丸さんです。釣行日のGPV予報は風が10メートル以上。でも、船宿さんに電話をすると、「港近くだから問題なし」との返事。釣友との日程が合うのはこの日しかなく、「まあ、南西風で風裏なので何とかなるか」と強行したら・・・海は甘くありませんでした。

  南西風がびゅうびゅう吹いて、おまけに潮も速くて、アジはご機嫌斜め。僕のいた右舷はほとんどが数匹の大惨敗でした。ちなみに僕は38センチのそこそこのアジ1匹、25センチの中アジ3匹、やせ細ったマサバ1匹のみ。午前7時〜午後3時でこの釣果ですから、ひどいものです。

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  でも、こんなに釣れなくても、走水のアジは意外に楽しい釣りでした。港近くのアジがいそうなポイントにアンカーを降ろしてのかかり釣り。エンジンも切るので、静かなものです。

 重りは150号ビシに50号の増し重り。こんなにも重いのは、道糸を立てるように操船するエンジン流しではないからだと納得しました。この重さでも、道糸は斜めになっていきます。

  潮速く、ビシ重く、とても手持ちで釣る気にはなりません。たまにコマセ撒いて、じっと竿先を見つめる。そんな、のんびりした釣りでした。

 家に帰って、38センチのアジを刺身に、そのほかをなめろうに、マサバはしめ鯖に。アジは脂が乗っていてなかなかの味でした。竿、電動リール、ロッドキーパーまで貸してくれるので、後片付けも楽々でした。

 午後船もあるので、天気のいい日にまた行ってみようと思います。


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2012年5月 5日 (土)

LTアジ撃沈

 今日はこどもの日、子どもたちとLTアジ釣りに行ってきました。お世話になったのは地元浦安の吉野屋さん。最近始めた半日船に乗ってみました。連休中、雨がたくさん降ったので水の濁りが気になるし、南風もやや強そう。でも、6日はさらに天気が悪いからと、釣りを強行したら見事に裏目となりました。

 午後1時ちょっと前に出船。釣り客は15人ほど。沖の瀬に行って、釣りを開始するまで1時間10分。やっぱり湾奥は釣り場まで遠いですね。午後2時10分ぐらいに釣り開始。

 で、今日はさっぱりでした。何をやってもアタリなし。たま~にイシモチが釣れるだけ。おまけに南風が強くなり、波も高くなりました。うちの家族がいた左舷は、全員でアジ数匹といった感じ。我が家はゼロでした。

 午後5時20分過ぎに釣り終了。アジでこんな貧果になるとは。帰りの航程1時間の長かったこと。LTアジ、ビシが小さくてコマセが効きにくいので子どもには意外と難しかったかなあ、こんなことならシロギスに行けば良かったなあと、後悔しきりの連休釣行となってしまいました。

 意外なことに、子どもはあんまり気にしてないみたいでしたけど。

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2011年1月17日 (月)

初釣りはビシアジに

20110113_09_41_30 初釣りはビシアジ釣りに行ってきました。お世話になったのは平塚の庄治郎丸さん。相模湾での釣りは初めてです。

 実は縁あってとある雑誌の取材に同行させてもらったのです。雑誌に華を添えるため、大きなアジを釣らなければ。

 で、午前7時30分に出船。釣り人は7人ほど。左大どもに陣取りました。寒いけど、ベタ凪。富士山がきれいに大きく見えます。

 気合いを入れて、ビシアジ竿も新調しました。ワンピースの150センチ。シマノのベイゲームです。仕掛けは、2号から3号の2メートルの2本針。枝スは30センチほど。さらに最近話題のマルキューの疑似餌「特船イソメ」まで用意しました。

 ところが!この日のタナは200メートルと、めちゃ深く、おまけに海面には目で見えるほどサバが泳いでいます。特船イソメだと、すぐにサバが食いついてしまい、餌がアジのいるところまで届きません。

 で、泣く泣く船宿さんの赤短(イカを赤く染めた餌)に変更。サバをかわして底まで届けば、ほぼ入れ食い。でも、大アジ狙って、少し上を狙うとすぐにサバの餌食に。さらに投入と巻き上げに時間がかかって数が伸びません。途中でバレるケースも多数。

 結局、2時30分まで釣ってちょうど20匹。サバは無数。アジも31センチまでしか釣れませんでした。ま、同行の達人が35センチを難なく釣っていたので、よしとしますか。

 新調したカーボンのビシアジは、愛用の2800円のグラス竿とは感度が別物でした。200メートル下でも、アジのアタリがはっきりと分かります。釣れぐあいは変わらないと思いますが、楽しむならカーボン竿なんだなあ、と勉強になりました。

 ま、タチウオに行った昨年の初釣りはオデコに近かったので、良しとしますか。2011年は上々の滑り出し、ということにしておきたいと思います。

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2011年1月10日 (月)

アジ釣りの準備

20110110213415 釣り始めはアジ釣りに行くことに。冬になっても依然、好調のようなので、縁起も良いかと。

 で、初釣りに備えて今日はせこせこと仕掛け作り。僕の仕掛けは、幹糸2メートル、先端に針を結び、80センチの場所にもう一本の針を出す(枝スの長さは30センチの)シンプルなものです。ハリスはフロロの1.5号から3号を使っていますが、絡みにくい太めが好み。

 アジ釣りで困るのは、釣行後に手がぼろぼろになること。手でアジをつかむときに傷つくからなので、写真のような道具を買ってみました。ダイワの魚つかみと、ノーブランドの針外しです。魚つかみはバネ式になっていて、家の物をあれこれつかんでみたら中々にいい感じ。

 これで、手返しを3倍にして、ビシアジだけにびしびし釣ってこようと思います。ああ、待ち遠しい。

 追伸:80000ヒットとなりました。いつも読んでくださり、ありがとうございます。

 

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2010年12月 5日 (日)

ヒラメを止めて大アジ釣りに

20101204_1100 土曜日に大アジ釣りに行ってきました。本当は鹿島までヒラメ釣りに行こうと思っていたのですが、家族が車を使うことが判明。バイクで5分の地元浦安から出船することにしました。

 お世話になったのは、これまた久しぶりの吉久さん。現在、東京湾全域で好調なアジですが、ウェブサイトをみると吉野屋さんは小中アジの数釣り、吉久は大アジ狙いのようだったので、吉久さんに。

 定刻の午前7時過ぎに出船。釣り人は10人ほど。客足が鈍かったようで、1時間前の到着で右の大どもがとれました。これなら、もう1本、泳がせ用の竿を持ってくれば良かったな。

 で、航程1時間半で横須賀沖に。大アジの場所は遠いので、この時間はたいくつ。でも、ベタナギで天気よく、きれいな富士山が見えました。

 午前8時30分ごろ、ようやく釣り開始。猿島沖の水深35〜40メートルのポイントです。最初は様子見と2号の3本針を使っていたのですが、絡むので3号の2本針にチェンジ。アジの食い気はそこそこあり、大アジがポツポツと取り込まれて行きます(写真)。1メートル巻いてコマセ、さらに1メートル巻いてコマセ、で僕も40センチ超の大アジを4匹ほどゲット。

 でも、大どもの僕でもこんな程度。釣り人少なく、大潮なのでコマセも効きにくく、11時過ぎると尻すぼみに。15センチ超の小さなアジばかりになってしまいました。僕は充分釣ったので、置き竿にしてアジとサバの下処理に。エラと内臓を除いておくだけでも、家での調理がずいぶん楽なので・・・。

 船上で数えたら、大アジ4匹、中小アジ17匹、マサバ1匹、ゴマサバ3匹でした。20リットルのクーラーはほぼ満タン。最大のアジは42センチほどあったので、自己最大だったみたい。大きなアジをもうちょっと釣りたかったですが、釣果的には満足、満足です。


P1060554 で、アジを必死にさばいて、アジフライとお刺身に。お刺身はもちろんですが、釣ったばかりの中小アジを使ったアジフライは、いつ食べても美味ですね。臭みがなく、ほっこりしていて、お店で食べるのとは別物です。知り合いに、このアジフライが食べたいために釣りをしている人がいますが、良くわかる気がします。

 振り返ってみると、イナダやヒラメを追っかけていたので、浦安から出船するのは4カ月ぶり。のんびりと、東京湾の小物釣りを楽しんだ今月の釣行でした。

 長文になりました。
 ではでは。

 

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2010年11月23日 (火)

アジを見送る

 今日はアジ釣りに行こうと思っていたのですが、午前5時過ぎに起きてみると、予想以上に強い雨。うつらうつらしながらギリギリの時間まで釣りに行こうか止めようかと悩んだ結果、今回は断念しました。

 ヒラメならともかく、雨と闘いながらアジ釣っても面白くないかと。でも午前8時に再度起きると、すっかり雨は止んでいました。・・・行けば良かったかな。

 で、1日もんもんとして、アジの仕掛けをもう一度作り直したりして、夕方の釣果欄を見てみると、やっぱり海の状況は悪かったみたいですね。週末のみの釣り人なので行ける日は限られてますが、だからこそいい日を選ばなければ、と思った一日でした。

 次のチャンス、何にしようか。12月1日全面解禁のヒラメかな。今から楽しみです。

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2010年4月26日 (月)

LTアジ釣りに

P1050718 久々の更新です。連休中、子どもたちを釣りに連れて行こうと釣宿のウェブサイトを見ていると、LTアジが爆釣しているとのこと。今日釣れても明日釣れないのがアジなので、これは早々に行かなくては。

 ということで、連休前の日曜日にアジ釣りに行ってきました。お世話になったのはいつもの金沢八景・弁天屋さんです。午前5時に子どもたちを叩き起こし、1時間ほどで到着。船長さんの真横の胴の間に陣取りました。

 で、午前7時15分に出船。15分ほどで釣り開始。投入するとすぐにアタリがあり、今日も爆釣か!とテンションが上がりましたが後が続きません。結局、ポツリポツリの釣りになり、3人(竿は2本)で中アジ15匹前後、イシモチ1匹、イワシ1匹、カサゴ1匹で沖上がりとなりました。

 アジ以外の魚は息子がゲット。イカを食紅で染めたイカ短しかつけていないのに、なんでほかの魚が食って来たのでしょうか。・・・分かりません。でも、25センチのカサゴの唐揚げは1番の美味でした。

 釣行前は「釣れすぎて近所に配るのが大変」と心配していましたが、結局、家の夕食分しか釣れず。さすがアジ、ご機嫌は日替わりですね。

 でも、飽きない程度に釣れたので、良しとしますか。

 6月になったら子どもを連れて、初夏のシロギスに行ってみようと思います。

 では。

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2009年10月12日 (月)

ビシアジで大アジ入れ食い

20091012_003 3連休の最終日。1カ月ぶりの沖釣りに行って来ました。この前買ったばかりの電動リールを使ってみたかったので、ビシアジ釣りに。500円割引券に釣られて須原屋さんに行くも、満杯に近い状態だったので、対岸の吉久さんに変更しました。前回、須原屋さんの船から見ていて、船が良い位置取りだったので・・・。

 で、これが大正解!

 7時に出船。場所は左舷トモから3番目。8時過ぎから釣り始めるも終始入れ食い。正確に底ダチを取った後、1メートル巻いてコマセ振って、さらに1メートル巻いてコマセ振ると、すぐにククンククンの当たりが。ぐりぐり巻くと、30センチ超アジ。その繰り返し。

 おまけにこの日の午前中は潮が速く、1匹釣るとおまつり、1匹釣るとおまつりの、非常に忙しい釣りでした。ま、何にも釣れないでおまつりしないよりずっとずっとましですが・・・

 ちなみに須原屋さんはイカ短(イカを食紅で染めた物)メーンでしたが、吉久さんはアオイソメがメーンでした。同じ日じゃないので比べにくいですが、多くの常連さんが青イソの方が食いがいいと、いっていました。僕も何となくそんな気が・・・

 で、お昼近くに写真のような釣果に。その後も釣れ続きましたが、もう十分釣ったので真剣味が足りず、その後はポチポチでした。

 結局、30センチあまりの大アジ30匹+大サバ1匹。食べるには十二分です。ご近所に配り巻くって、ちょっと鼻が高い連休最終日でした。

 でも常連さんに聞くと、こんな日はなかなかないそうです。良い日に当たりました。これだから釣りはやめられませんね。

 次回は電動リールPLAYS3000の使用感を少し。

 では。

 小潮 干潮4:56 満潮13:14

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