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2017年12月

2017年12月31日 (日)

釣り納め(その2)

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 (続き)切り身餌が回転しないように針を中心に丁寧にぬい刺しして、釣り開始。ゆっくりしゃくり上げてリールを一巻きしたり、ちょっと速めにしゃくって半回転させたり。この日のタチウオの棚とご機嫌をうかがいます。

 ほどなくして竿がぐぐぐっとしなり、指4本超の幅のそこそこサイズをゲット。今日はまあまあの活性があるみたい。探見丸の画面も真っ赤。何かベイトがいるということなのでしょうか。
 
 速いテンポの左隣の人も、ゆっくりしゃくるみよし1番の人にもポツリポツリとヒットがあります。アタリがあるのはいつも同じ水深で、その前後10メートルをしつこく探っていると、ちょっとずつタチウオがたまっていきました。

 かけそこなったときはシェイクが有効なようで、シェイクしてゆっくり聞きあげると見事にヒット。狙いが決まるとなかなかの爽快感。餌が二つついているので、一度失敗してももう一度チャンスがあり、駆け引きが楽しめました。

  終わってみれば、指4本級17本で20リットル満杯に。ハリス切れは数回ありましたが、小針の効果はあったと思います。トップは左みよし1番の人で34本。異次元の釣果。そのほかは手練れで20本前後ぐらいだったので、満足の釣果となりました。

 浦安に戻り、タチウオ釣りを再開して2年。ようやく、自分の形が見えてきたような気がしました。

 年末の我が家は、刺身、炙り、昆布締め、梅しそ巻き、蒲焼のタチウオづくし。脂がのって美味でしたが、ちょっと釣りすぎたかも。いい釣り納めとなりました。

 今年もそろそろ終りです。来年もいい釣りをしたいですね。

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釣り納め(その1)

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 金曜日に釣り納めに行ってきました。お世話になったのはいつもの浦安・吉野屋さん。最近好調のタチウオにしました。

 この日は大混雑で3隻出しに。早くから席札を取っていたので、釣友と1隻目の左みよし2、3番に陣取り、20人ほどで出船となりました。

 船は1時間20分ほど走って観音崎沖へ。水深65メートルくらい。このところ水深150メートルの久里浜沖がいい感じだったのですが、この人数だとおまつり頻発との判断したのでしょう。観音崎沖の方が型がいいので、僕としては大歓迎です。

 ポイントに着くとほかの釣り船は数隻。水深が浅い方が釣になるジギング船ばかりでした。

 この日のタックルは、ライトゲームBBの8:2、H190と、プレイズ400、道糸は1.5号なので、錘は60号でスタート。仕掛けは、久里浜沖に行くと思って用意した2本針。下針から150センチのところで25センチの枝張りを出し、さらに80センチで天秤につなげました。仕掛けの長さは吉野屋のオリジナルに近い感じに。

 さらにこの日の工夫は、針を1/0と小さくしたこと。タチウオは最近、ジギングのように大きい針をつけて、小さなアタリを取ってかけるのが流行りですが、僕はどちらかというと、駆け引きしているうちに勝手にかかる、向こう合わせ的な釣りが好きなんです。

 なので、やりとりの最中に魚に違和感を与えない方がいい小針の方がいいかと。ちもとには透明のパイプを2センチほど。もちろん、針をのまれてのハリス切れもあると思いますが、その時はその時です。天秤も、流行りのライトなものではなく、チドリの伝統的なタチウオ天秤に。アームが弓形になっていて、タチウオが餌を引っ張ると、天秤が勝手に合わせを入れてくれる優れものです。

 1本針にライトな天秤といういまの流れに逆行するこの釣り方、果たして通用したかのかどうか(つづく)。

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2017年12月12日 (火)

アジに癒やされる

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土曜日はアジ釣りに行ってきました。お世話になったのはいつもの浦安・吉野屋さんです。釣友と左舷大どもに陣取りました。

 このところ、連日竿頭は束越え(100匹以上)。フグ、ジギングと最近は釣果に恵まれてないので、傷を癒やしてもらうと。

 で、午前7時に出船し、45分ほど走って今日の釣り場の川崎沖へ。ケーソンの際に船を停めて釣り開始。早速爆釣かと思いきや、1時間経っても音沙汰なし。悪い予感が頭をよぎります。しかも、北風のため左舷は西側となり日陰に。寒い、寒い。北風が多い冬は右舷があったかいよと常連さん。仲乗りさんに聞くと、既に場荒れしているところもあり、不調の時もあるとのこと。ま、まずい。

 この日のタックルはシマノのライトゲーム64で、クッションゴムはなし。仕掛けは1・5号の2メートル2本針です。

 しばらくして、船長さんは移動を決断。北側の羽田沖に戻り、何度か船を動かして慎重に位置を決めると、岸壁に手が届きそうな位置に。立ち入り禁止でなければ陸からサビキで釣れるぐらいの場所で始めると、爆釣ショーが待ってました。

 釣れるは、釣れるは。ビシを底から1メートル上げてコマセを撒き、50センチ、50センチとコマセを撒きながら待つと、すぐに魚信が。アジによく行く釣友はスムーズな手返しとダブルで数を伸ばしていきます。

 私はもたもたしながら1匹ずつ。でもどんどん樽にアジがたまっていきました。途中でコツをつかみ、微妙な棚調整ができるように。同じ場所でもアジの棚は常に変化していて、この日は2メートルから4メートルの間で動いていました。

 上針にかかっているようなら、仕掛けを上げて下針にかけるようにするとダブルも頻発するようになり、最後は型が小さいと釣りを中断。それでも20センチ超が75匹も釣れました。

 13リットルのクーラーは満タン。小型のクーラーですが、東京湾で一杯になることはめったにありません。船上で頭を落としましたが、帰ってからさばくのが辛いほど。しばらくアジは行きたくなくなるほどの大満足の釣果となりました。

 翌日、アジはつみれ鍋とアジフライに。つみれはちょっと塩を入れ過ぎてしまいましたが、美味しくいただきました。

貧果の傷も癒え、今年の最後はフグ釣りの予定です。外房まで行って、いい締めくくりにしたいと思います。


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