« ジギングタックルをメンテ | トップページ | アジに癒やされる »

2017年11月26日 (日)

2度目の青物ジギング

20171125_053817
 今週末は2度目のジギングに行ってきました。レンタルタックルで臨んだ前回の経験から、良さそうなジギングロッドとリールを購入。ジグも結構買って、準備も万全。同じくタックルを新調した釣友と2人で行ってきました。

 お世話になったのは飯岡の幸丸。単身赴任をする前に、一つテンヤやヒラメで通っていた大手の船宿さんです。前日の釣果を見ると、ショゴ(カンパチの幼魚)が8~24匹。期待が高まります。

 午後11時に釣友にピックアップしてもらい、下道で2時間ほどで幸丸に到着。左右の大艫だけ埋まっていたので、左右のみよし(前側)をゲット。朝のうちは強風予報だったので、揺れが大きいみよしはちょっと心配だったのですが、強気で押すことに。これが裏目となりました。

 午前4時過ぎに船に乗り込むと、午前4時45分には出船。明るくなるのを待ちながら、船はゆっくりとポイントへ。明けつつある夜空を眺めながら、午前5時45分ごろに釣り開始となりました。

 みよし1番はどこなのか。それがもう一つ分からないので、釣友と1段高くなった船首に立って釣り開始。風強く、立っているのもやっとな感じ。焦ります。時合いはすぐにやってきて、小さなショゴが次々と船内に。

 僕の竿もぐぐっと曲がりこみ、さっそく1匹ゲット。40センチほどで、口ではなくえらの近くにスレがかりしてました。さらに追加しようと竿を見ると、トップガイドに糸が通っていないことに気が付きました。強風なので、溶接リングを外して、ガイドに通しなおすのも一苦労。ようやく再投入するまで5分はロスしたでしょうか。

 で、ふらふらしながら再投入すると、ほどなくして竿がぐぐっと曲がりこみます。リールのハンドルだけでは巻けない重量感。ポンピングして何とか取り込もうとすると、リーダーから先が巻き取れません。??? 仕方がないので、リーダを手でたぐって2匹目ゲット。今度は40センチを少し超えるぐらい。

 いい仕事をしてくれたルアーをみると、なんとCBマサムネを逆さにつけていました。さらに竿先をみると、トップガイドの〇ではなく、その脇の△に道糸を通してしまっているではありませんか。そこにリーダーとの結節部分がひっかかってしまっていました。

 リーダーを結びなおしたくないので、何とか外そうと悪戦苦闘しているうちに、さらに10分ロス。ようやく投入に持ち込むと、すでに時合いは終わっていました・・・

 ショゴが釣れていたのはたぶん40分ぐらい。隣の人はトラブルなく7~8匹釣っていたと思います。

 で、午前6時30分から納竿の午前11時まで、船中ほぼ沈黙。

 時合いがこんなに短時間で、しかも最初だけなんて・・・タックルをそろえて意気揚々と臨んだジギングですが、またも大きな壁にはね返されてしまいました。

 日が昇ってくると、海はなぎになり、ジギングの練習にはなりました。僕のジグは、まだまだうまく泳いでない感じ。しゃくり(ジャーク)もなかなか滑らかになりません。あとで釣友に聞いたら、しゃくり幅が小さすぎるのでは、とのことでした。

 下船後、サービスで配られたおしぼりで顔をふきながら、船長さんに貧果の理由を聞いてみたら、しゃくりを時々止めたほうがいいことや、アタリ棚を何往復もしつこく探った方がいいとのことでした。で、さらに「何で釣りにくい船首に立ってたの?」との逆質問が。??? どうやらみよし1番でも、そうしたくなければ船首に立つ必要はないそうです。

 早朝の時合いのとき、船はかなり揺れていたので、私のジグは安定していなかったはず。今一つ釣れなかった理由が分かりました。この日のトップは10匹。トラブルがなく、船首にも立たなければ、あと1~2匹は釣れたかも・・・。

 2匹のショゴは、お昼のカレーをごちそうになっている間に3枚おろしのパック詰めにしてもらいました(1匹300円)。幸丸のこのサービスは帰ってから楽なので大のお気に入り。ほかの船宿さんでも導入したらいいのに。ショゴの刺身は、釣ったその日より、翌日の方が美味でした。
 
 次への課題が見つかった2度目のジギング。ヒラマサへの道のりは遠そうですが、まずは東京湾で傷心をいやしてから、年明けにでもまた行ってみようと思います。


 

|

« ジギングタックルをメンテ | トップページ | アジに癒やされる »

ジギング」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 2度目の青物ジギング:

« ジギングタックルをメンテ | トップページ | アジに癒やされる »