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2017年11月26日 (日)

2度目の青物ジギング

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 今週末は2度目のジギングに行ってきました。レンタルタックルで臨んだ前回の経験から、良さそうなジギングロッドとリールを購入。ジグも結構買って、準備も万全。同じくタックルを新調した釣友と2人で行ってきました。

 お世話になったのは飯岡の幸丸。単身赴任をする前に、一つテンヤやヒラメで通っていた大手の船宿さんです。前日の釣果を見ると、ショゴ(カンパチの幼魚)が8~24匹。期待が高まります。

 午後11時に釣友にピックアップしてもらい、下道で2時間ほどで幸丸に到着。左右の大艫だけ埋まっていたので、左右のみよし(前側)をゲット。朝のうちは強風予報だったので、揺れが大きいみよしはちょっと心配だったのですが、強気で押すことに。これが裏目となりました。

 午前4時過ぎに船に乗り込むと、午前4時45分には出船。明るくなるのを待ちながら、船はゆっくりとポイントへ。明けつつある夜空を眺めながら、午前5時45分ごろに釣り開始となりました。

 みよし1番はどこなのか。それがもう一つ分からないので、釣友と1段高くなった船首に立って釣り開始。風強く、立っているのもやっとな感じ。焦ります。時合いはすぐにやってきて、小さなショゴが次々と船内に。

 僕の竿もぐぐっと曲がりこみ、さっそく1匹ゲット。40センチほどで、口ではなくえらの近くにスレがかりしてました。さらに追加しようと竿を見ると、トップガイドに糸が通っていないことに気が付きました。強風なので、溶接リングを外して、ガイドに通しなおすのも一苦労。ようやく再投入するまで5分はロスしたでしょうか。

 で、ふらふらしながら再投入すると、ほどなくして竿がぐぐっと曲がりこみます。リールのハンドルだけでは巻けない重量感。ポンピングして何とか取り込もうとすると、リーダーから先が巻き取れません。??? 仕方がないので、リーダを手でたぐって2匹目ゲット。今度は40センチを少し超えるぐらい。

 いい仕事をしてくれたルアーをみると、なんとCBマサムネを逆さにつけていました。さらに竿先をみると、トップガイドの〇ではなく、その脇の△に道糸を通してしまっているではありませんか。そこにリーダーとの結節部分がひっかかってしまっていました。

 リーダーを結びなおしたくないので、何とか外そうと悪戦苦闘しているうちに、さらに10分ロス。ようやく投入に持ち込むと、すでに時合いは終わっていました・・・

 ショゴが釣れていたのはたぶん40分ぐらい。隣の人はトラブルなく7~8匹釣っていたと思います。

 で、午前6時30分から納竿の午前11時まで、船中ほぼ沈黙。

 時合いがこんなに短時間で、しかも最初だけなんて・・・タックルをそろえて意気揚々と臨んだジギングですが、またも大きな壁にはね返されてしまいました。

 日が昇ってくると、海はなぎになり、ジギングの練習にはなりました。僕のジグは、まだまだうまく泳いでない感じ。しゃくり(ジャーク)もなかなか滑らかになりません。あとで釣友に聞いたら、しゃくり幅が小さすぎるのでは、とのことでした。

 下船後、サービスで配られたおしぼりで顔をふきながら、船長さんに貧果の理由を聞いてみたら、しゃくりを時々止めたほうがいいことや、アタリ棚を何往復もしつこく探った方がいいとのことでした。で、さらに「何で釣りにくい船首に立ってたの?」との逆質問が。??? どうやらみよし1番でも、そうしたくなければ船首に立つ必要はないそうです。

 早朝の時合いのとき、船はかなり揺れていたので、私のジグは安定していなかったはず。今一つ釣れなかった理由が分かりました。この日のトップは10匹。トラブルがなく、船首にも立たなければ、あと1~2匹は釣れたかも・・・。

 2匹のショゴは、お昼のカレーをごちそうになっている間に3枚おろしのパック詰めにしてもらいました(1匹300円)。幸丸のこのサービスは帰ってから楽なので大のお気に入り。ほかの船宿さんでも導入したらいいのに。ショゴの刺身は、釣ったその日より、翌日の方が美味でした。
 
 次への課題が見つかった2度目のジギング。ヒラマサへの道のりは遠そうですが、まずは東京湾で傷心をいやしてから、年明けにでもまた行ってみようと思います。


 

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2017年11月13日 (月)

ジギングタックルをメンテ

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 この前、初めて挑戦した外房ジギング。レンタルタックルだったので、自分のタックルを揃えたくなり、まずはリールを購入してみました。

 ヒラマサ狙いのリールといえば、シマノ、ダイワ製なら5万円近く。でも、ジギング専門ではなく、たまにしか行かないのでそんなに出せません。

 釣友から米国PENN社のバトル2が安くていいと聞き、早速ゲット。重いけど 、ドラグ性能は悪くないとのこと。1万円ちょっととリーズナブルなので、6000番を買ってみることにしました。

 で、届いたリールを巻いてみると、やっぱり巻心地はワイルドな感じ。理由が知りたくて分解してみました。

 まず、本体に2つのねじで固定されているリールの軸を外さないと、ほかの歯車も外せないことが分かりにくいですが、構造自体はいたってシンプル。歯車の目もそんなに詰まっていないので、シルキーな巻心地にならないのは納得。

 ベットリとついたグリスをパーツクリーナーで落として、薄くグリス塗り直して再び組み立て。ちょっとだけ巻心地はスムーズになりました。

 でも、ほとんどが金属製のこのリール、頑丈さだけは期待できそうです。ちょっと重いけど、このリールでヒラマサを目指したいと思います。


 

 

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2017年11月 4日 (土)

湾フグも格差社会

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 3連休は東京湾の湾フグに行ってきました。お世話になったのはいつもの吉野屋さんです。

 浦安市民の地の利を生かして、午前零時に席札ゲット。右みよし。エビ餌の湾フグは初めてですが、外房フグなら何度も行ってるし、この席なら5匹は釣れるはず。

 このところトップ15匹ほどの釣果をみて、そんな皮算用をしてみたのですが、技巧派を夢中にさせる湾フグはそんなに甘くはないのでした。

 この日は満船で2席出し。ヒガンフグ狙いなので1時間ほど走って横浜沖へ。親針はアタリが取りやすいというチラシ針、カットウも刺さりのよい自作もの。竿も浅草釣具オリジナルの湾フグ竿だし、死角はないはず。

 開始から1時間。早々に1匹をゲットして、好調な滑り出し。親針のチラシ針にかかってました。

 でもそれから沖上がりまでの5時間、1匹も釣れず。船下ではアタリなく、投げるとエサは取られるもののアタリはさっぱり分からず。

 試行錯誤で、仕掛けをオーソドックスなものに戻し、終了間際に大きなフグをかけるも、巻き上げの途中でバレてしまってゲームセット。

 投げればエビが無くなっているので、フグはいるはずなんです。でも、アタリがない状況での5時間の竿の細かい上下は、苦行に近いものがありました。腕の差がはっきりと出るのはマルイカに近いものがありますね。

 下手なので釣れないのは仕方がないとしても、魚とのやり取りを楽しみたい。そんな私には向いてないかも。

 船宿に帰って他の人の桶を見たら、半数以上が1-2匹。貧果の私の桶をみて、常連さんが大きなアカメふぐを2匹もくれました。ありがとうございました!

 で、すっかり気持ちも明るくなって、いつもの松の湯へ。漁師町の熱過ぎる湯船に使ってさっぱり。

 フグは帰ってから捌かなくていいので、本当に楽。湾フグ、もうちょっと釣れたら通ってしまいそうですが、この感じなら、老後の楽しみにとっておこうと思った次第です。

 長文になりました。それでは。

 

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