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2012年8月 4日 (土)

江戸川放水路のマハゼを検査(つり情報)

 8月15日号のつり情報を見ていたら、江戸川放水路のマハゼを独自に調査した結果が載っていました。東京湾の今をモニタリング(12)の記事です。

 この記事によると、同位体研究所で検査したところ、ND(検知できず)だったそうです。先日、市川市もマハゼを調査していましたが、今回の検査はそれよりずっと検知の限界値が低く詳細です。セシウム134で4.9ベクレル、137で3.8ベクレルが定量下限値とのこと。

 この値をみるかぎり、現状では、江戸川放水路のマハゼは安全ということだと思います。一方、難しいのは、だからといって、江戸川放水路のマハゼが今後も安全だとは言い切れないことです。荒川や江戸川の河口周辺にホットスポットが増えつつある以上、この先どうなるかは不確実。できるだけ不要なリスクは避けたいと思う気持ちもあります。

 独自調査を続ける「つり情報」には敬意を表します。市川市もこれからも調査をしていくとのことですので、江戸川放水路のマハゼ、今後も注目していきたいと思います。

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