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2012年7月 1日 (日)

初ジギングでタチウオ釣りに その2

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この日のタックルは、この前、浅草釣具で買ったオリムピックのスパーダRV63Lと、両軸リールのベイゲーム。PEは0.8号、これに先糸としてフロロ4号を1.5メートル、さらにフロロ8号を30センチ結びました。タチウオの歯はするどいので、切れるのを防止するためです。

 ジグは、浅草釣具の店員さんに勧められた紫色と、赤金、ピンクの3種類。新しいもの好きなので、流行のワインド釣法用の仕掛けも持って行きました。

 で、午前7時30分ごろに釣り開始。タチウオ船が密集しているということは、そこそこの魚影があるのでしょう。釣友は赤金、僕は紫で始めると、この日は紫がお気に入りだったみたい。ミヨシ2番という釣り座の利点も生かして、10時ごろまでに5匹。たぶん船中トップクラスの本数だったと思います。この調子なら、ツ抜け(10匹以上)は釣れるかな、と思ったら、そんなに甘くは無いのでした。

 ジギングは、ジグをいかに魚のように見せるかが肝。僕は、ショートジャークすらうまくできないので、ただリールを巻く「だだ巻き」のみ。序盤はこれが良かったみたいですが、喰いしぶりの中盤になると、ふわりふわりと竿先を動かしてショートジャークをする人にアタリが集中。柔らかな動きは、僕が魚でも食いつきたくなるほどw。

 でも、真似もできず、ただただ、ジグを投げ、リールを巻き続けるだけ。ジギングって、なかなか難しいですね。船中の状況はもっと厳しく、多くが0〜2匹ぐらいという感じ。船長さんは午後2時40分まで頑張ってくれましたが、結局、僕は、あと2本とスレのイシモチ1匹(30センチ超)を追加するのがやっとでした。ワインド釣法はコツがつかめず、役に立たず。

 結局、この日は指4本幅のタチウオ3匹、指3本幅を4匹、大きなイシモチ1匹で終了。クーラー満タン、爆釣の夢は空振りに終わりました。が、家族で食べるには十二分の釣果。まあ、こんなもんですね。ちなみに船中は0〜12匹でした。

 ジギングを初めてやってみて、7時間リールを巻き続けるのは結構、重労働でした。アタリ=針がかりという感じなので、釣り自体はシンプル。仕掛けも単純、荷物も少なくて済むので、体力のある若者に人気なのが良く分かりました。

 タチウオとの駆け引きは、エサ釣りの方が面白いかな。ぐぐぐっと来て、食い込みそうで食い込まず。ちょっと竿先を送り込んでみる。そんな繊細なやりとりは、ジギングにはありません。でも、竿もジグもそろえたので、また、やってみようと思います。

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