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2012年2月16日 (木)

NHKスペシャル、その後(3)

 今朝の読売新聞に、環境省が17日から隅田川と荒川の河口の底について、放射性物質の濃度を調べるとの報道がありました。この付近では葛西橋が対象地点となっています。

 湾内の海洋生物についても自治体と協力して調べるそうです。結果はとりあえず3月末に一度発表するとのこと。また、文部科学省も4月から同様の調査をするとあります。どちらも東京都の要請を受けてのことでしょうか。

 浦安市もぜひ環境省と協力して、あれこれ調べてもらいたいものです。釣り人ボランティアなら喜んでさせていただきますw。

 また、15日発売のつり情報にも、東京湾の放射能汚染についての特集ページが2ページありました。素早い展開には敬意を表しますが、「モニタリングの結果、今は安全」という現状肯定に終始していて、Nスペでホットスポットの存在を指摘された湾奥について、例えば、モニタリングの数も範囲も十分ではないといった問題点への言及がほとんどありません。Nスペを見た釣り人に不安が広がっているので、その火消しが目的かな。

 船宿さんが風評被害を受けないためにも、今や「業界で独自調査を始めよう」ぐらいの問題提起が必要だと思います。一方、本牧のメバルは独自に調査したともあるので(数値の発表はなし)、これからも独自調査を続けて紙面に掲載してくれるのを、読者として期待しています。

 頑張れ、つり情報!

 ではでは。

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コメント

消防署の近所?で放射能検知器を貸出しているとか、聞きましたが、何時でも、誰でも借りられるものか、また素人でも扱えるものなのでしょうか。一度機会があれば調べてみたいと思っております。

投稿: ikeda | 2012年2月16日 (木) 19時35分

>ikedaさん
 こんにちは。市が貸し出している測定器ですよね。大気中の放射能を測るもので、魚の放射能は計ることができないと思いますが、釣り場の周囲を測ってみるのもいいかもしれませんね。

投稿: けんさん | 2012年2月17日 (金) 09時20分

魚への影響は、今後徐々に大きくなるようです。
初夏のキス、秋のサヨリ、ハゼなど心配ですね。
浦安、葛西、市川の船宿が積極的に動いてくれると良いのですが。

投稿: JOE | 2012年2月17日 (金) 17時47分

>JOEさん
 そうですね。環境省調査でもおそらくホットスポットが見つかると思いますので、新聞やテレビが報じて大騒ぎになる可能性が高いと思います。湾奥の船宿は、積極的に動いて魚が基準値以下だと示さないと(安全であれば、の話ですが)、客離れに苦しむのではないでしょうか・・・

投稿: けんさん | 2012年2月18日 (土) 00時14分

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