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2010年12月15日 (水)

釣り竿の作り方

 ノーブランドの安竿と、ダイワやシマノの竿は、何が違うのか。そんなことを知りたくて、あれこれググっていたら、ちょっと面白いページを見つけました。

 科学技術振興機構の専門チャンネルで、動画でダイワの釣り竿作りが見られます。カーボンシートを金属の棒に沿わせて丸め、熱を加えて固め、ガイドをつけ、色を塗るというのが大まかな工程。さすがにダイワの仕事は丁寧で、均一に熱を加えるために竿全体にテープを張ったり、色を塗るのでもぼかしを加えたりしています。おそらくこの辺が単価に影響してくるのでしょうね。

 カーボンシートも独自開発している可能性はありますが、汎用のシートとどれぐらい違いがあるのかは、映像では分かりません。市場規模がさほど大きく無い釣り竿なので、びっくりするような違いは無いような気がしますが・・・

 いずれにしても、釣り竿にこれほどの工程をかけていることに驚かされます。しかもほとんどが手作業。国内の工場だったので、中級竿の実売で15000円前後という価格設定は、決して高くないですね。ノーブランドの3000円とか5000円とかいう値段は、安すぎるような気もします。おそらく、中国で作っているのと、細かい工程をかなり省いているからなのでしょう。

 この動画、道具好きの釣り人なら見る価値ありますよ。15分ほどなので、お暇な時にぜひ。

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