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2010年9月14日 (火)

初めてのワラサ釣り

Photo 日曜日、初のワラサ釣りに行ってきました。お世話になったのは三浦半島・剣崎松輪の成銀丸です。釣友と合流し、午前5時に船宿に到着。受付を済ませて港の駐車場に行くと、既に車、車、車。青物おやじの熱気が充満しています。

 値段はエサ込みで9000円。電動リールと天秤は無料で貸してくれるそうです。すばらしい。浦安のアジ釣りなら2000円+保証金をとられるのに。で、コマセは3キロまでと決まっているそうなので、別につけエサを500円で購入し、乗船。初心者なので右舷胴の間に陣取りました。

 午前6時出船。この日は下浦沖に向かいました。午前7時30分に潮止まりですが、朝はチャンスタイムと聞いていたので、気合いを入れて釣り開始。6号ハリスに12号のヒラマサ針ではまったく当たりがなかったので、30分ほどで4号ハリスの9号タイ針にチェンジ。プラかごの調整にも慣れて来て、いい感じ。

 でも当たり無く、ロッドキーパーに竿をかけて、クーラーに海水を引き込んでいたら、仲乗りさんから「当たってるよ」との声が。見ると、竿先がずどんと海面に突き刺さっていました。ポンピングでぐりぐり巻くと、ほどなくして55センチほどのワラサがたもに収まりました。人生初ワラサ、あっけなくゲットです。ハリスの号数落としたのが良かったのかも。ありがとう、浅草釣具の店員さん。

 で、この日は餌取りが多く、ソウダガツオが食って来て仕掛けが降りないくらい。持って来たイカ短すらすぐにとられてしまいます。冷凍イカちょっと身がやわらかすぎたかな。

 イカ短つけると、当たりが今イチだったので、アミエビ2匹がけで頻繁に打ち返すことに。1〜2時間ほど経ったころでしょうか。ようやくズドンと当たりがありました。でも、ぐりぐり巻くも左舷の人とおまつりしてしまったようで、巻き上げると針が無くなっていました。がっくり。

 仕掛けを付け替えていると、仲乗りさんが「針とれた人」とやってきました。「僕ですが・・・」というと、「じゃあこれ」と持っていた55センチ超えのワラサが私の元に。どうやら反対側でタモ入れされたようです。迷惑かけて、すみません。2匹とも、なんか釣った気がしないけど、まあいいか。

 午前9時ごろになると、外道もかからず、しばし沈黙モードに。ならば、とこれも店員さんにつくってもらったシモリ浮き付きの仕掛けに交換。1匹ぐらいはきちんと釣りたいと、こつこつとコマセを巻き続けました。1時間30分後・・・ようやくズドンと竿が引き込まれました。き、きたよ。

 釣友は船室で休息。仲乗りさんを呼ぶも、左舷が忙しいのか無反応。結局、隣の人が手を休め、タモですくってくれました。あ、ありがとうございます。この日最大の60センチをゲット。これは、正真正銘のワラサですね。

 それで、その後2時間は再び沈黙。午後12時30分に沖上がりとなりました。結局釣果は、ワラサ3匹。初めてなので、大満足。ウェブサイトの釣果欄は2〜15匹。私の乗った船は1〜8匹ぐらいだったと思います。いい日に当たったようです。

 ワラサは1匹、釣友に差し上げて、2匹を持ち帰りました。刺身にすると、やや脂身が少ないけれど、たしかにブリの味。塩焼きはほっこりとして絶品でした。ただ午前2時30分に家を出て、午後4時30分にようやく帰宅の青物釣りは、釣趣を楽しむというより「漁」ですね。
 ワラサもさばくのが大変で、2匹で十分という感じ。年に一度の「お祭り」を楽しんだ、といった気分の初のワラサ釣りでしたよ。

 長文になりました。
 次回はタックルの感想を。

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