江戸川放水路でハゼ釣り
今日は江戸川放水路でバーベキュー。ならば合間はハゼ釣りですね。お腹いっぱいになった午後1時過ぎ、子どもとその友だちを誘って釣り開始。
短時間なので有料の桟橋釣りはやめて、川岸に立ちこんで釣ることにしました。ちょうど干潮のころ。どろの上をカニが歩きまくっています。でも、現代っ子はエイやとつかんだりしないみたい。もったいない。
で、1号のライン(銀鱗)に小さなハゼ天秤、重りは1号。針もハゼ用5号針の小さなものに。川岸から仕掛けを川に入れるとすぐにアタリが。子どもたちはポツポツと小さな小さなできハゼを釣り上げました。
桟橋と違って、川岸のハゼは親指より小さいくらい。でも、しばし、小さくともファイトあふれるアタリを楽しみました。針がかりがもう一つだったのは、きっとこれでも針が大きかったからでしょう。もっと小さなエビ針でもいいのかも。子どもには道糸が見えにくいので、色が付いた糸を使った方が釣りやすいとも感じました。
娘の友だちは初ハゼだったとのことで、大喜び。お世話がかりの私はほとんど釣りができませんでしたが、シーズン中にもう一度来てみようと思います。
ではでは。
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